院試に落ちた国立理系男子大学生だぬーん

大阪大学工学部学生/同大学院の院試に落ちる/落ちた日にブログスタート/彼の運命とは!

大学の進路相談活用!

こんばんは。ですかね?(笑)

18時ということもあり、小腹が空きおにぎりを二個食べましたw

 

このブログも今日で4日目、アクセス数も600を超え嬉しい限りです。

はてなProに登録していないので、スマートフォンの方は特に見づらいと思いますが、登録する予定は今のところ考えていないので、ご協力よろしくお願いいたします。

 

 

以前の記事で、各進路のメリット・デメリットを今日まとめると調子乗ったこと言ったんですが、まだまだ情報不足なので止めておきます。

 

今日は大学の進路相談室を活用したので、ご紹介致します。

 

 

今日相談に乗ってくれた方はNさん。

一言で言うなら、早口のおばちゃん。一言発したらマシンガンでレスポンスがくる。

しかもずっとニコニコしてる。

 

こえーー。

 

ニコニコ×マシンガンってある意味恐怖なのだと今日感じました。

 

 

と冗談はさておき、連日、考えられる進路について色々と述べてきましたが、実際プロから見たらどうなんって思ったので、聞いてみました。

考えられる主な進路とその進路を歩んだときの不安要素や疑問をマシンガンに、Nさんに投げかけ、以下にまとめました。

 

1.院浪
「年齢が気になる」
→院でしっかり学んでそれを面接官に伝えられれば、心配ない。文系就職だと年齢を気にする人が多いけど、あくまで噂。実際に30歳手前でもすんなり就職した人はたくさん見ている。
 
2.今年内定もらって来年から社会人
「これからどういう動きをすればいい?」
→すぐに就活を始める必要があるので、身なりを整え、就活に必要なES・面接・グループディスカッション等色々と準備する。各指導は、大学から講習やイベントを参照。
推薦を活用するなら、各学部の教務や教授と相談。
ただし、今からだと大手の募集も少ないし、推薦も少ない。何も分からずバタバタ決めるよりは、来年しっかり準備して臨むのがおススメ
 
 
3.休学
「どのように休学期間を過ごせばよいか」
→おそらくやりたいことや気になる業界が定まっていないと思うので、色んなインターンに参加してみる。インターン参加方法としては、就活サイトや大学から応募できる。インターンにも面接があるので、ES・面接・グループディスカッション等の準備は必要。色んなリソースを活用して準備する。
 
 
Nさんのプッシュポイント
人事は一緒に働ける人、社風に合った人を採用したいので、どんな人かしっかりと分かる就活生が強いとのことです。そのために自己分析が大事なので、就活サイトや大学の講習を積極的に活用して下さいとのことです。

 

 

 

まあ当然っちゃ当然なんですかね。

ただ年齢のとこは信用してないですけどね(笑)

反論したけどNさん頑なに曲げなかった。経歴凄いし、俺よりも情報あると思うのでNさんが正しいとは思いますけど。

 

 

というわけで参考にはなりましたでしょうか?笑

当たり前のことばかりなので、ちょっとがっかりさせたかも、、、

 

ただ、一つ言えることは

 

 

 

早く決断し、早く行動せよ!!

 

 

就活はスタート大事ですし、休学も申請期間あります。

今週はまた、同じ進路相談室にいるKさんとSさんに直撃したいと思います。

直撃で思い出しましたが、近畿・四国地方は明日台風直撃なので、お気をつけて、、、。僕は大学でやらなきゃいけない実験があるので出動します(泣)