院試に落ちた国立理系男子大学生だぬーん

大阪大学工学部学生/同大学院の院試に落ちる/落ちた日にブログスタート/彼の運命とは!

祝!月間1万PV達成!!!

 

ども~、まだまだ暑いですねー^^

 

体調崩さないようにしましょうね!

 

 

 

さて、うちの大学の工学研究科博士課程前期(院試)の合格発表が終わりました。

僕の研究室のB4は全員合格!誰かと違ってみな優秀(笑)

 

本当に良かった!

落ちた時の辛さを知っている分、受けると決めたのなら是非受かってほしかったので、満足いく結果になりました。

 

 

この院試絶頂期ということもあり、僕のブログも

 

月間1万PVを達成しました!

 

1万は大台かな?と思っていので、達成できてうれしい

 

 

また、たまにですが質問箱にも連絡が寄せられてきております。

少しではありますが、みなさんのお役に立てると思うので、気軽にご連絡ください。

 

 

合格した人も、残念な結果の人もいると思いますが

常に時間は動いています、常に前を向いてほしいと思います。

 

 

以前のブログで書いたと思いますが、

 

過去は現在の解釈でしかない、どの眼鏡でその過去を見るかは未来にかかっています

 

 

僕の例でいうと

院試に落ちて「あのとき人生がくるった、もうどうでもいい」とずっと腐っていたとしたら、就活もうまくいかなかったでしょうし、「院試落ち」が「悲劇」となるでしょう。

 

しかし、「人生を見直すきっかけだし、いろいろやってみるか」と頑張ったことで、就活もうまくいき、僕の中で「院試落ち」は「本来の生き方に正してくれた最高の出来事」と今ではなっています。

 

実際、もし受かって大学院に行っていたら、僕の場合は無気力にただ時間とお金を費やすだけになっていたでしょう。また、就活中には、理系学部にはいない僕と似た考えの友人にもたくさん出会えました。今もなお、彼らは僕の人生を豊かにしてくれています。

 

なので、過去は現在の解釈!素敵な解釈になれるよう前を向きましょう!