好きなことが分からない人に明らかに足りていないものとは???
ども、1日空いてしまいました!
インターンの日はなかなか更新できませんね😂
さて、この前「林先生の初耳学」を見ていると、高学歴ニートついて取り上げられていました。
東大、京大、早稲田出てニート
高学歴だからこそ、余計ピックアップされるのでしょう。
彼らの主張はみな、「好きなことしたい」「しんどくないとこで働きたい」みたいな意見が多かったです。
林先生に対する意見や自身のことに関する意見は非常に論理的で、やっぱり賢いなぁと思いました。
では、そんな賢い彼らにはなにが足りなかったのでしょう???
それは行動することだと思います。
好きなことを探すために、何か行動したか?
好きなことは内部から自然と生まれるものではありません。
僕は野球をずっとしていました。
もちろん、生まれたときから、野球がやりてぇ!!!とか言ってたわけではありません。
きっかけは、父、兄、弟と一緒に楽しく公園で野球をしたことです。
それから、だんだん楽しくなって、少年野球やりたい!
と親に言い、今の野球好きに繋がります。
僕が野球を好きになったのは、内部から生まれたものではなく、
家族で一緒にやった野球
です。
ある意味一つの行動ですよね。
やるうちに好きになったという。
だから
好きなものをやる
のではなく
やってくうちに好きになる
合わなかったらやめればいいだけ。
好きなことが分からないっていう人はあきらかに行動量が少ない印象。
なので、迷ったときこそ考えるのではなく、行動!!
僕の座右の銘でもあります。
行動していましょう!ではでは